7月27日、神奈川県大和市で酒気帯び運転事故で高校1年男子をはねて頭蓋骨骨折で意識不明の重体です。
乗用車を運転していた会社員の男(33)を現行犯逮捕した。
この事故の詳しい状況は、、、
事件の概要
7月27日に起きた事故です。
神奈川県警大和署は27日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、横浜市磯子区、会社員の男(33)を現行犯逮捕した。
カナコロより引用
事故状況は、
逮捕容疑は、同日午後10時50分ごろ、大和市中央林間2丁目の県道で、酒を飲んだ状態でライトバンを運転し、自転車で道路を横断していた近くに住む高校1年生の男子生徒(15)をはねた、としている。
カナコロより引用
はねられた高校1年男子は、
高校生は病院に運ばれたが、頭蓋骨骨折などで意識不明の重体。
カナコロより引用
容疑者の会社員の男は警察の調べに対し、
通報を受けて駆け付けた署員が調べたところ、酒気帯びが発覚した。同容疑者は「酒を飲んで事故を起こしたことは間違いない」と供述し、容疑を認めている。同署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いでも調べる。
カナコロより引用
またしても、酒気帯び運転での人身事故が発生してしまいました。
容疑者の会社員の男は「酒を飲んで事故を起こしたことは間違いない」と供述しています。
現在の飲酒運転の刑罰ではまだ甘いのか、いっこうに飲酒運転が減っていないのではないでしょうか?
もっと刑罰を重くすれば飲酒運転は減るのかは分かりませんが、、、
会社員の男のプロフィール
酒気帯び運転の疑いで逮捕された会社員の男のプロフィールです。
名前 : 不明
年齢 : 33歳
職業 : 会社員
住所 : 横浜市磯子区
事件現場
報道で「大和市中央林間2丁目の県道」とありますので、ここが事故現場です。
赤い枠で囲われた下側を横に遠ているのが、県道50号線です。
この県道は片側1車線ですが、直線で見通しが良い道路なので自転車が横断していても確認が容易にできると思います。
ネットの反応
あくまでも個人的な意見ですが極刑でいいと思います。
極端な考え方ですが、抑止力としてこれくらいの刑にしていかないと飲酒運転無くならないと思います。YAHOOニュースより引用
一瞬の出来事でこれからの人生変わってしまう。一瞬にして見ず知らずの他人が加害者と被害者に。助かって欲しい。できるなら後遺症が残らないで欲しい。切に願う。
YAHOOニュースより引用
飲酒運転に対する意識が低すぎる輩が後を絶たないな。表沙汰になってないだけで被害者はまだまだ居るはず。
YAHOOニュースより引用
何度も繰り返される。犠牲者どれだけ必要なのか。学習能力が無い輩が多過ぎる。
YAHOOニュースより引用
無事に回復して欲しい。
YAHOOニュースより引用
まとめ
飲酒運転がなくならないのは、まだ罪が軽い、、、
ネットの反応でも書き込まれていましたが、飲酒運転を極刑にする?
そこまでしないと飲酒運転が無くならないですか、悲しいです。
最後に、事故で重傷を負わせられた高校1年の男子のケガが1日でも早く治ることを祈っています。